シブイとパパヤー
方言でシブイ。共通語で冬瓜(とうがん)。1年生の夏合宿で初めて出会った食材でした。大阪にもあったのかもしれませんが、私の家では食べたことがありませんでした。冬瓜そのものを見たのも合宿が初めてで、その大きさに驚いたものでした。最近は、その大きさゆえに人気がないということで、小ぶりの冬瓜というのが開発され販売されているそうです。それを大阪でも見ることがあります。
冬瓜は長持ちしますので、合宿でも初日から最終日まで切り分けながら使うことができて重宝していました。
パパイヤ。パパヤーは方言なのかよくわかりません。パパイヤというのは(食べたことは無かったけれど)黄色いもので、南国の果物だと思っていたのですが、沖縄では青いのを野菜として使うのだというのも夏合宿で学んだのだと思います。妻の母に言わせると「黄色くなったパパイヤは鶏のエサ」だそうです。
冬瓜は長持ちしますので、合宿でも初日から最終日まで切り分けながら使うことができて重宝していました。
パパイヤ。パパヤーは方言なのかよくわかりません。パパイヤというのは(食べたことは無かったけれど)黄色いもので、南国の果物だと思っていたのですが、沖縄では青いのを野菜として使うのだというのも夏合宿で学んだのだと思います。妻の母に言わせると「黄色くなったパパイヤは鶏のエサ」だそうです。
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